経営企画サポート 経営戦略立案・経営計画の策定・計数管理による経営の見える化を通じて業績向上に貢献します。 売上アップ支援 マーケティング戦略策定からアクション実行まで支援。デジタルも活用して売上を向上させます。 個別PJ支援 補助金の申請・新規事業立ち上げ・ブランディング等の個別プロジェクトを支援します。 ライティング ビジネス関連の執筆・取材の依頼も受け付けています。執筆実績はこちらをご覧ください。
2020年4月20日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 人・組織・業務効率化 改善の4原則“ECRS”|在宅勤務をきっかけに業務改善! コロナウイルスの影響によって在宅勤務が進む今こそ、大胆な業務改善・業務効率化のチャンスです。改善の4原則「ECRS」に従った順番と切り口で業務の削減を進めて、思い切った既存業務の効率化を行っていきましょう。
2020年4月16日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 経営戦略 ケイパビリティとは?“経営資源×オペレーション” ケイパビリティとは、顧客に価値を提供するために企業が持つ組織的な能力で、「経営資源」と「オペレーション」で構築されます。「経営資源」と「オペレーション」それぞれについて定期的に棚卸を行い、「ケイパビリティ」を改善していくことが大切です。
2020年4月13日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 経営戦略 経営資源とは?イメージしやすい7つの資源 「経営資源」とは何なのか?7つに分けて具体的に説明します。「いま保有する経営資源は、顧客に価値を提供する上で、競合に勝つ上で十分か」を把握し、「今後、いかに優良な経営資源を蓄積していくか」計画立てていくことは、非常に重要な経営課題です。
2020年4月9日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 経営戦略 実はメリットの多いアウトソーシング アウトソーシングのメリット・デメリットについて説明します。アウトソーシングすることで業務委託費・外注費は発生しますが、それ以上のリターン(売上増加・費用削減・経営資源の有効活用など)が生まれることも多いため、戦略的に活用していきましょう。
2020年4月1日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 人・組織・業務効率化 新規事業成功のカギはマネジメント層の変革から VUCAの時代、危機感を覚えた企業はオープンイノベーションを志向し、新規事業開拓を意欲的に行っています。既存事業に留まらず新規事業を成功に導くには、意識・知識・リーダシップの面から「マネジメント層の変革」を実現できるかどうかがカギになります。
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 人・組織・業務効率化 実は大切な「組織スラック」とは コロナウイルスの影響下、企業の耐える力が問われています。そのカギとなる「組織スラック」について説明します。経営環境の変化に対する予備資源として、また競争力強化に必要な余裕資源として重要な組織スラックは、今後ますます必要不可欠になるでしょう。
2020年3月11日 / 最終更新日 : 2021年3月7日 松本崇|pfwork代表 補助金・助成金 新型コロナウイルス関連の経営支援策:掲載先まとめ コロナウイルスに対して様々な経営支援策が打ち出されています。ここではJ-Net21、経産省、東京都が提供してる情報の掲載先をまとめました。特に中小企業にとっては死活問題のため、積極的な補助金・助成金等の活用をおすすめします。
2020年3月13日 / 最終更新日 : 2021年3月7日 松本崇|pfwork代表 人・組織・業務効率化 リモートワークが進む今だからこそ目を向けたい「計画におけるグレシャムの法則」 計画におけるグレシャムの法則とは、ルーティン業務により長期的に重要な仕事を行えなくなるという考え方です。在宅勤務が進む今こそ、業務を断捨離し、長期的に必要な仕事にリソースをまわすことで、計画におけるグレシャムの法則を抜け出す絶好の機会です。
2020年3月9日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 松本崇|pfwork代表 IT・情報システム 中小企業が在宅勤務を導入するときに必要なもの コロナショックを機に、リモートワークがBCP・業務効率の両面で必要なものとしてパラダイムシフトするでしょう。その在宅勤務に必要なものとして、大型モニターや机・椅子、ビジネスチャットやWeb会議、オンラインストレージなどをとりあげます。
2020年3月30日 / 最終更新日 : 2021年10月15日 松本崇|pfwork代表 複業・ポートフォリオワーク これからは複業が当たり前になると考える理由④ “複業”はpfworkの1つの特長です。なぜ複業が必要なのか。複業によって企業が、個人が、社会がどう良くなるのか。少子化・長寿命化・労働人口・生産性をキーワードに、「社会にとってのメリット」の観点から、複業が当たり前になる理由をまとめます。